お盆に実家へ帰って、 少し気になったあなたへ。
相続・空き家
お盆に実家へ帰って、
少し気になったあなたへ。
「この家、これからどうするんだろう」
お盆に実家へ帰って、そう思った方は多いんじゃないでしょうか。ふすまの建て付けが悪くなっていたり、庭の草が思ったより伸びていたり、親御さんが階段をゆっくり上るようになっていたり。でも、その場では聞けないんですよね。せっかくの帰省で切り出す話でもないし、と。
不動産の仕事をしていると、この時期のあとに9月から11月にかけて相続や空き家のご相談が増えます。お盆に気になって、帰ってから調べて、それでも決めきれずに数か月、というのがよくある流れです。
まだ記憶が新しいうちに、見ておくといいこと
売る売らないの前に、状況を把握しておくだけで後々ずいぶん変わります。実家に帰ったときに見た記憶があるうちに、ざっと確認してみてください。
実家チェックリスト
帰省の記憶が残っているうちに。ぜんぶ埋まらなくても大丈夫です。
- 権利証(登記識別情報)がどこにあるか 親御さんしか場所を知らないケースが本当に多いです。場所だけでも聞いておくと後が違います。
- 名義が誰になっているか 祖父母の名義のままだった、という相談は珍しくありません。この場合、売る前に相続登記が必要です。
- 境界の杭があるか 四隅を見てみてください。杭が見当たらない、隣の塀が越えている気がする、は早めに把握しておきたい点です。
- 雨漏りの跡がないか 天井や押入れの上のほうにシミがないか。空き家の傷みは屋根から進みます。
- 建物以外の資産があるか 田んぼ、畑、山林、離れた土地。同じ市内に別の地番を持っているご家庭は茨城では多いです。
- 兄弟姉妹が何人いて、どこに住んでいるか 相続は全員の合意が要ります。人数と連絡先が分かっているだけで、話が進む速度が変わります。
- 親御さんの希望を、一度だけ聞いておく 「住み続けたい」のか「そのうち施設も考えている」のか。決めなくていいので、方向だけ。
「まだ先の話」が、いちばんコストがかかります
空き家をそのままにしておくと、固定資産税は毎年かかり続けます。加えて、管理が行き届かず倒壊のおそれがあるなどの状態になると「特定空家」に指定される場合があり、指定されて勧告を受けると住宅用地の税の軽減が外れます。建物を残しているのに、更地並みの税額になるという状態です。
それに、建物の傷みは止まりません。人が住まなくなった家は、換気が止まって一気に進みます。1年空けた家と5年空けた家では、査定額がまったく違います。
相続登記は2024年4月から義務化されました。相続を知った日から3年以内が期限で、正当な理由なく放置すると過料の対象になります。過去に相続した分も対象なので、「昔のことだから」は通用しません。
まず、金額を知るだけでいいと思います
売却を決める必要はありません。ただ、いくらになるのかが分からないままだと、家族で話し合うこともできないんです。「二束三文だろう」と思っていた実家に想像より値がついて、そこから話が動いたケースを何度も見ています。逆に、思ったより低くて「それなら急がなくていいね」と落ち着くこともあります。どちらでも、判断材料としては同じ価値があります。
机上査定なら現地に伺わないので、親御さんに知られずに金額だけ確認することもできます。最短即日でお返しします。もちろん無料です。
牛久・つくば・土浦のあたりで、こういうご相談を8年以上お受けしてきました。話をするだけでも大丈夫ですので、気になったタイミングで声をかけてください。
株式会社ウィンテート 代表取締役 松本将慶
実家の今の価格を、確かめておく
入力は1分ほど。机上査定なら現地訪問なし、最短即日で結果をお返しします。
無料査定を申し込む電話で相談する / 029-846-3086
対応エリア:牛久市/つくば市/土浦市を中心とした茨城県南エリア。上記以外の地域もご相談ください。
